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大学生パチスロ日誌 勝てる立ち回り!!

スロットの解析、失敗、勝ち負け、ハイエナについて 書いていこうと思います。 実際二年半でプラス200万を超えており、スロット大好きな僕の勝てる立ち回りを 書いていきたいと思います。 まだまだ知らないことも多いので皆様よろしくです。

初心者のためのハイエナ講座1

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初心者のためのハイエナ講座1

今までずらずらと台について書いたり、ハイエナについて書いてきましたが
色々と難しい言葉を使ってしまったりとわからない人もいるかもしれません。
そこで今回ハイエナの基本的な立ち回りを解説したいと思います。

スロットはまず、自分自身がてきとうに打たなければ
日単位では勝てなくとも、月単位ではほとんど勝てると思います。

まずは天井について
スロットにはパチンコとは異なり、
回しても回しても当たらなかった人用に救済として
当たりを用意してくれています。
これがスロットの天井と呼ばれるものです。

では、逆に天井手前まで誰かに打ってもらって
おいしいとこだけ打てばプラスなのでは?という
これが天井狙いハイエナとなります。

今度はゾーン狙いについて
天井狙いだけがハイエナではありません。
スロットには当たりやすい回転数というのがある台もあります。
押忍!番長2などが有名ですが、その台は200ゲームから250ゲームは当たりやすい!
わかっているならその周辺だけまわせば儲かるのでは?
これがゾーン狙いハイエナとなります。

最後にモード狙いについて
スロットにはモードというものがあります。
モードA モードBでは
モードAは偶数で当たりやすい
モードBは奇数で当たりやすい
という風にモードによって当たりやすい所が違っていたりします。
また天国と呼ばれる、だいたい128G以内であたりが確定するモードもあります。

モードは台によってはAからBに上がって、またAに戻るような
ばらばらでモード判別がわからない台もあります。

ですが逆に、モードが落ちない
つまりモードを予測することができる台もあります。

これによって天国のみを狙うことや、
当たりやすい所のみを打つことができます。
また、押忍!番長2を使って例を上げてみますと、
押忍!番長2はモードA⇒モードB⇒天国⇒モードA⇒モードB⇒天国
とモードが落ちることなく延々とループします。
また、モードAは偶数で当たりやすい、モードBは奇数で当たりやすい
という風にできているため、今のモードがAなのかBなのかを当てることができます。

おそらくホール(パチスロ屋さん)にはカウンターがついており、
データを見ることが可能です。

そうすると番長2は
241⇒236⇒420⇒151⇒310⇒51⇒21⇒87⇒420
と当たっていたとしましょう。
すると
モードA⇒モードA⇒モードA⇒モードB?⇒モードB⇒天国⇒天国⇒天国⇒モードA
となっていると予測を立てることができます。

そもそも番長2のゾーン狙いもモードAの時のみ有効なので、偶数解除のときのみ
ゾーン狙いでハイエナを行うことができます

そうは言われてもモードというのはあまりピンとこないかもしれません。

まずは天井もしくはゾーン狙いから初めて
少し台がわかってきたらモード狙いをしてみると
スロットのたのしさがどんどん広がっていって
面白いかもしれません!!



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